今回は日光東照宮の御朱印攻略!日光東照宮の時間・場所まとめのご紹介です。
「日光東照宮の御朱印情報を知りたい!」「行ける時間やアクセスを教えて」そんなあなたの為に、日光東照宮の御朱印情報情報をまとめました♪
日光東照宮の御朱印・御朱印帳(種類)
ではまずはじめに、この場所ではどのような御朱印・御朱印帳を拝受できるのか?そして種類などについてご紹介していきます。
■御朱印・御朱印帳
- 御朱印料金=300円
- 御朱印帳=2,100円(御朱印代含む)
■御朱印文字
- 神橋
- 日光山輪王寺
- 千手観音
- 五大尊
- 鳴龍
- 東照宮奥宮
- 阿弥陀如来
- 日光二荒山神社
- 大猷院
■御朱印1(神橋)
■御朱印2(日光山輪王寺)
■御朱印3(千手観音)
■御朱印4(五大尊)
■御朱印5(鳴龍)
■御朱印6(東照宮奥宮)
■御朱印7(阿弥陀如来)
■御朱印帳
出典:Twitter
このように日本だけでなく海外でも有名な観光スポットだけあり、オシャレでかっこいい御朱印や御朱印帳を拝受することができます。
なお御朱印帳は過去には陽明門工事完了記念や400年記念の限定レアアイテムなども出たりしたので、何か動きがある時は要チェックですね♪
もらい方(場所)
では次に、この場所での御朱印のもらい方についてもご紹介していきます。
■御朱印拝受場所&種類マップ
■マップ
出典:MAP&NEWS
ここは敷地も広いのですが、その分たくさんの御朱印を拝受することも可能です。各位置関係はそれほど大きく離れているわけではないので、上記のマップを参考に巡ってGETしてみてください♪
そしてそれ以外にも、御朱印は拝受するにあたって気持ちよく受け取るためのマナーというものがあります。
特に押さえておきたいのは、「御朱印は神様&仏様に参拝した証であること」です。この点に関しては、以下の記事にて詳しくまとめているので、合わせて参考にご覧ください。
拝受時間
なお補足として、御朱印を受け取り損ねないように時間についても説明していきます。
■時間
- 時間1=4/1〜10/31=8:00〜17:00
- 時間2=11/1〜3/31=8:00〜16:00
■混雑
- 人気観光スポットの為,通年相応の混雑
- 特に紅葉期の日光は混雑が増えやすい
- 但し諸々駐車場も多数ある為,渋滞に捕まらなければ車で赴く事は十分可能
■気温
- 気温=標高600m程の場所にあり平地より3〜4℃は低いイメージの為,気持ち厚手の服装がベター
拝観料
お次は、拝観料です。
■拝観料金1(単独拝観券)
- 高校以上=1,300円
- 小・中学=450円
■拝観料金2(宝物館券)
- 高校以上=1,000円
- 小・中学=400円
■拝観料金3(上記セット券)
- 高校以上=2,100円
- 小・中学=770円
■拝観料金4(美術館券)
- 大学以上=800円
- 高校生 =600円
- 小・中学=600円
拝観料に関しては、映画に1回行く様な感じですね。またちょっと寒いので、平地より厚めの服装がベターでもありますよ♪
行き方(電車&バス)
また合わせて最後に、東京から日光東照宮はどの程度か?そもそもどこにあるのか?などの各主要都市からの行き方や所要時間についてもご紹介です。
■住所
「栃木県日光市山内2301」
■アクセス(電車&バス)
- 品川駅〜=片道約2時間40分+3,300円
- 横浜駅〜=片道約3時間10分+3,540円
- 大宮駅〜=片道約1時間45分+3,790円
- 千葉駅〜=片道約2時間50分+4,190円
■最寄り駅
- 最寄り駅=東武日光線/東武日光駅徒歩30分&2km
行き方(車)
■アクセス(車)
- 品川駅〜=片道約2時間15分+約170km
- 横浜駅〜=片道約2時間30分+約190km
- 大宮駅〜=片道約1時間50分+約130km
- 千葉駅〜=片道約2時間30分+約190km
駐車場
■駐車場
- 料金=600円/台
- 台数=200台
電車で行くのも抜群の利便性ですが、紅葉などを複合的に楽しむ場合は車で行くのもアリですね♪
まとめ
以上が日光東照宮の御朱印攻略!日光東照宮の時間・場所まとめのご紹介でした。
強烈な影響力のある男が、あなたの成幸をお祈りしています♪