どうも!大島諒一(りょうさん)です♪この記事を見て下さり、ありがとうございます♪
今回はお金の引き寄せを習得!即効で現実を変える画期的テク18選のご紹介です。
「お金の引き寄せ方法をを知りたい」「即効で現実変え始めたい」
あなたの為に、転職10回・失業保険受給3回というダメダメ人生から、一人前の起業家へ転身した僕がまとめました♪
お金の引き寄せ(即効)
ではまずはじめに、お金の引き寄せ(即効)についてご紹介します。
お金を大好きになる
まず何よりも大切なことは、お金を大好きになる事です。
あなたはお金に対してどんなイメージを持っているでしょうか?
「汚い」「悪い事しないと増えない」「多く持っていると人に襲われそう」「悪い人の象徴」「自分に寄って来てくれない」といったイメージを持っていませんか?
このような悪いイメージを持っていると、その感情に応じてお金が離れていってしまうわけです。
その為お金に対して良いイメージを刷り込んでいく事で、あるラインから引き寄せを好転できるようになります。
具体的に僕自身がすり込んだイメージは「お金は愛の光」「愛の象徴」「神の影響力」「自分や大切な人を幸せにする物」といった感覚です。
このような良いイメージを刷り込んでいく事で、お金が寄ってくる引き寄せを強化していくことが可能です。
お金のピンチに陥る原因を取り除く
そしてお金を大好きになる上でネックとなる、お金のピンチに陥る原因を取り除く必要もあります。
とくにお金に対する印象というのは、両親の価値観が多分に影響を与えているので、その影響が良い物でなければ、自分を再教育する必要があるからです。
例えばあるお金に恵まれなかった原因例についてご紹介します。
その人は両親が自営業だった為、ある時経費精算していた母親の前に並んでいた万札で遊んでいたそうです。
その時に母親から「あんた!お金は汚いから触っちゃダメ!」と叱られたそうです。
その瞬間から「お金=汚い物」という考え方がずっと心の底に残っていたので、お金に恵まれない人生を歩んでいたそうです。
しかしその事に気付いてから、お金に対するイメージを良くするように心がけてお金に恵まれるようになっていったそうです。
お金のピンチに陥った原因体験談
そして僕自身にも、お金のピンチに陥った原因体験談があります。
僕の母親は口癖のように「お金がない」と事あるごとに言っていたので、32歳までずっとお金に困る人生を続けていました。
しかしお金(1万円札)を自宅の机に置いてお金に対する良いイメージを刷り込み、感謝する習慣を実践しました。
そしてある時「お金がない現実と決別する」という沸点が来て、母親に対して「俺の前でお金がないって言うのもう止めてくれ!」と宣言しました。
それからお金が増えるステージに入っていけたので、とても大切な事だと確信しています。
お金がある事に感謝する
次に大事なのが、お金がある事に感謝することです。
引き寄せの法則の大原則は「あるorないと確信している事(物)が増える」という点です。
恋愛でも「モテる」と思っている人はその確信を深め続けますが、「モテない」と思っている人はモテない確証を現実で得続けます。
これはお金でも同様で、「お金がないor減る」と思っている人ほどお金が減る現実を作り続けるわけです。
そのため僕は一時期、自分の通帳を毎日眺めながら「お金があって嬉しいな〜。」ということを実践しました。
そうやって「今あるお金に感謝する」という感覚を膨らませていく事で、お金があることを肯定していくことができましたから♪
お金が入るor出る時に感謝する
お金が入るor出る時に感謝するのも非常に重要です。
とくにお金が入ってくる時には感謝しやすいですが、出ていく時に感謝というのは中々出来ない物です。
しかし出ていく時に「お金が減る」という恐怖感を感じてしまうと、それがどんどん膨らんで現実化していくというわけです。
そのためお金が出ていく時にも「ありがとう、お友達を連れてまた戻ってきてね」と伝える癖をつけるのがオススメです。
水回りを綺麗にする
お金周りに関する風水で有名な話でもありますが、水回りを綺麗にするのもオススメです。
お金回りは水回りに繋がるという事で、トイレや風呂が汚かったり詰まっているとお金回りも悪くなると言われているのです。
実際お金は水と同じく、入ってきて出ていくというプロセスが全く同じであり、生活に必要不可欠なライフラインである事に変わりありません。
しかも先ほどお伝えした通り、お金が出ていく時にネガティブな感覚を持っている人ほど、トイレや風呂の汚い家に住んでたりします。
そのため水回りの清潔さはお金回りの清潔さに直結すると思って、意識するのがオススメです。
実際「CoCo壱番屋の創業者・宗次徳二さん」「アースホールディングス創業者・國分利治さん」などは、店舗巡りで必ずトイレチェックすると言います。
そして売り上げが良い店舗ほど水回りを綺麗に出来ているという持論を持っていることからも、この事は真理だと確信しています。
お財布を綺麗に整える
水回りを綺麗にするという間接的なもの以外に、お財布を綺麗に整えるのもお金の引き寄せに大変効果的です。
なぜならお金にとってお財布は「ホテル・旅館」なので、綺麗なほど喜んでもらえるからです。
あなたも旅の宿泊先が汚かったら、気分が下がるし二度と行きたくないと思ったりしませんか?
それと同様にお金にとっても、あなたの財布は旅をして来た先の「宿泊先」なので、綺麗にしておくに越したことはないのです。
具体的には「ある程度値段の張る良い財布を持つ」「割引券や会員権・レシートなどはため込まない」「小銭とお札入れは分ける」などです。
良い財布を持てば大切に扱いますし、レシートなどはため込むほど見た目も汚くなります。
さらに風水的に「小銭=金」「お札=木」と属性・特徴が違うと言われており、バッティングすると言われているので分けた方が良いです。
お金引き寄せワーク(引き寄せ通帳)
お金引き寄せワークとして、引き寄せ通帳を書いてみるのもオススメです。
やり方はまだ金額が記載されていないor通帳の途中をコピーして、そこに入って来て欲しい月収・貯金額を追記していくというものです。
僕は自分の人生で稼ぎたい理想月収を225万円と算出した時に、毎月それが振り込まれてくる預金通帳(コピーした紙)を作りました。
実際それが振り込まれてくる現実を引き寄せ始めることができるので、あなたも是非やってみて下さいね♪
アファメーション音楽・動画を聞く
アファメーション音楽・動画を聞くのもオススメです。
アファメーション動画とはYouTube上に上がっている「年収1億円が今年も入って来た」などの言葉を聞き続ける物です。
実際自分が「それは相応しくない・無理」と思っているような数字を聞くのは、とても抵抗感を感じる物です。
だからこそそういったアファメーションを聞き続けることで、「自分がそれくらいお金をもらっても良いのでは?」と価値観を変えていくことができるからです。
実際「1億円 アファメーション」などと検索することで、それに該当する動画を見つけることができますよ♪
さらにアファメーション以外に「ソルフェジオ周波数」を聞くのもオススメです。
「ソルフェジオ周波数」とは、特定の音域を聞き続けることで「トラウマの浄化」「高次の目覚め」など、メンタル浄化に役立ちます。
それらを聞くことで感覚が変わってくるので、ぜひ聞いてみることをオススメしますよ♪
寝る前に黄金画像を見るor待ち受け化
寝る前に黄金画像を見るor待ち受け化もオススメです。
黄金とはお金の象徴であり、富・富裕の象徴なので、それを受け入れるためには黄金に慣れる必要があるのです。
実際僕もお金に恵まれなかった時には、なぜか黄金色をとても避けていた位でしたから。
そのため会社員時代には仕事机に「黄金の筆入れ・ハサミ・貯金箱・招き猫・カード」を置いて、黄金だらけにしていました。
部長や周りのメンバーからは「ヤバイ奴になった」とイジられましたが、「そうです、億万長者になりたくて」と切り返してましたから♪
※ちなみに目次から随所に黄金の画像を使っているのは、このサイトを見てくれた人の金運UPを願ってのことです。
自分より稼いでる人と一緒にいる
自分より稼いでる人と一緒にいるのも、お金の引き寄せに効果的です。
なぜなら自分より稼いでいる人は、自分と違う考え方や行動をすることが多いので、それを吸収するチャンスが手に入るからです。
例えば僕が年収300万〜400万円だった時代に、年収2,000万円近かったネットワークビジネスのメンターと一緒にいた時のことです。
その人は飯を食べる時に、一番最初に好きなものを食べるという習慣を持っていたのです。
当時僕は好きなものほど後に取っておく癖を持っていたのですが、成功者ほど好きなものを先に手に入れる思考なんだと学んだ記憶があります。
そして他にもやるべきことやアイデアが出たら、スグに自分のカレンダーに落とし込んで忘れるというやり方もしていました。
当時僕はタスクを頭で覚えて、記憶頼りで仕事していたので、新鮮なやり方に見えたのです。
なぜならメンターは「頭は覚えるためではなく、アイデアを生み出す為にある」と言っていて、記憶に頭を使っていなかったのです。
そして僕も今では同じように「覚えておくというのはスマホやメモ帳に任せて、脳は空っぽにしてアイデアを生み出す」という習慣を真似するようになりました。
もちろん身近に成功者がいなければ、YouTube動画で「堀江貴文さん」「前澤友作さん」「与沢翼さん」「本田晃一さん」などの話を聞くのもオススメです。
お金を引き寄せ出来なかった体験談
では次に、お金を引き寄せ出来なかった体験談についてご紹介します。
売れる物を売却した体験談
まずお金がなかった時の売れる物を売却した体験談についてです。
僕は24際の頃に予算50万円で東京に上京したのですが、引越し費用などで半分以上が飛び、色々あってリボ払いなどでやりくりしたのです。
結果的に東京上京はマイナスからスタートしたので、地元名古屋から持って行った売れるものを軒並み売りました。
具体的には「服」「本」「CDやDVD」などのほか、カメラなどの大切なアイテムも売って辛かったことを今でも覚えています。
しかし当時はとても苦しく辛い体験でしたが、そのおかげで断捨離に成功したり不要なものを持たない性格になれたので、メリットも生まれましたよ♪
単発バイト体験談
では次に、僕自身の単発バイト体験談についてご紹介します。
僕は就職先も決まっていないのにアパートだけ契約して東京に上京し、その後1ヶ月半は日雇いバイトでしのいでいました。
その時に「ランスタッド」の日雇いバイトに登録し、毎日事前に届く応募メールに返信して日銭を稼いでいました。
■日雇いバイトの経験談
- 運送会社での段ボール梱包作業・積み込み・仕分け作業
- 運送会社での衣料品積み込み作業
- 結婚式場での食器系洗い作業
- 某観光施設での電装系撤去作業
- 駅前ティッシュ配り・看板持ち など
コミックマーケットなどの大型イベントがある前後は、その積み込み作業が連日で入るなど一箇所でまとまった仕事ができました。
しかし大抵は単発の1日バイトがほとんどだったので、毎回新鮮な気持ちと不安な気持ちが入り混じる妙な感覚の働き方でした。
しかも毎日必ず入れるとは限らなかったので、結果としてどれだけ生活費を削っても月15万円出ていく一方で、収入は12万円で非常に恐怖でした。
残りの貯金が10万円を切り始めていたので、2〜3ヶ月後に収入UPできないと地元帰りが見えていたので、恐怖MAXだったのです!
結果的には1ヶ月半後に事務職の仕事が決まり、月収20万円になったので事なきを得たのですが、お金が減り続ける恐怖は今でも鮮明に覚えています。
食費を切り詰めた体験談
では次に、食費を切り詰めた体験談についてご紹介します。
これは東京上京時の日雇いバイトをしていた時に、とにかくお金が減る一方だったので食費を切り詰めに切り詰めていたのです。
まず食事はなるべく100均で買っていましたし、日雇いバイトの帰りに寄ったコンビニで100円チョコを買うか1時間以上悩んだのは悔しい思い出です。
さらに当時はネットワークビジネスで成功したいと思いチームで上京し、週一のチームMTGを品川で行っていました。
当然お金がなかった僕はそのMTG初参加で100円サラダを頼もうとしたのですが、リーダーが1500円位するハンバーグセットを頼んだのです!
10人ほどいた他のメンバーも晩飯を普通に頼んでいたので「何で俺はこんな所にいるんだ…」と悔しくなり、思わず泣き出した事を覚えています。
もちろん周りは当て付けで料理を食べていたわけではないですが、僕より先に上京して転職していたメンバーだったので、僕ほどお金に困ってなかったわけです。
このようにお金が無かったり不安や怒りがピークに達した瞬間でしたが、お金の大切さや無い時の恐怖が身に染みた貴重な体験となりました。
家賃滞納で催促TELの恐怖体験
では次に、家賃滞納で催促TELの恐怖体験についてご紹介します。
東京上京時に仕事に就いた前後にお金に困ったので、リボ払いを初体験したり家賃支払いに困ったりしました。
当時入社した事務の仕事が給料月2回払いだったので、家賃支払いが間に合わず遅れて支払っていたのです。
そして当時は仕事に就いていなかったので、アパート契約時に家賃保証サービス「全保連」に入会しており、そこに遅れた家賃を支払っていたのです。
しかし毎回支払いが滞った翌日に「全保連です!全保連です!大島さん、家賃まだ振り込みされてませんよ!」という催促TELが来たのです!
ヤクザの取り立てとまでは言いませんが、物凄く高圧的な言われ方をされた上に、当時はとてもチキンだったのでとても怖かった事を覚えています。
もちろん支払い滞納している自分が全面的に悪いのですが、あんな恐怖体験はもうしたくないと今でも思っています。
失業保険受給
では次に、失業保険受給についてご紹介します。
僕は合計3回失業保険を受給したことがあるのですが「NTT系営業転職前」「WEBライター転職前」「起業する覚悟をする前」に貰いました。
いずれも派遣や契約社員だったので、給付制限3ヶ月がかかることなくスグに受け取ることができたのです。
とはいえやはり、失業保険をもらうのは就業時の6割程度なのでマイナスになるのも事実です。
そのためメンタルが徐々に減っていったという恐怖も感じる経験となったのを鮮明に覚えています。
親から借りた体験談1
では次に、親から借りた体験談についてご紹介します。
事の発端は事務職を始めてから1年半後に、能力開発の研修に25万円ほど払って受講した時のことです。
そこで「起業家を目指すには営業に再チャレンジする必要がある」と気づき、自動車ディーラーを新卒3ヶ月で辞めたのですが、その研修を契機に奮起して営業転職したのです。
そして26歳の時に日経グループ系の新規開拓営業に転職成功したのですが、結果として半年でクビになり、次の転職先を探している間にお金が尽きたのです。
その時期にお盆で実家に帰ったのですが、イオンのフードコートで泣きながら「お金が無くて転職活動が継続できない」と親に正直に伝えました。
結果として両親から20万円を貰い、そこからNTT系通信営業に転職が決まり事なきを得たのです。
親から借りた体験談2
さらにそこから29歳の時にNTT系営業を辞めて起業を志しましたが失敗し、その時もお金が足りなくなり、年末年始に親に催促しそうになりました。
その時は結局、祖父が残してくれたお金30万円が僕の手元にあることが母親との会話で発覚し、生活費の足しにすることができました。
当時は祖父が遺産の一部を孫に用意してくれたいたので、その通帳を貰っていたのですが、定期預金に入っていると知らなかったのです。
そのおかげで通信系の新規開拓営業に再び就いたのですが、3ヶ月先の存続も危うい劣悪新規開拓営業組織だったので、心が悲鳴を上げて2ヶ月で辞めました。
そして身も心も完全にズタボロになり、ネットワークビジネスも辞めて地元名古屋に帰ろうとしたのです。
そんな心の内を当時のリーダーや同チームのメンバーに話した所、帰る前にという意図で「スピリチュアルカウンセリング」を紹介されたのです。
そこで「営業より物書きの仕事に才能がある」「後2年は東京にいて下さい」と言われてWEBライターに転職したのです。
その後色々ありネットワークビジネスは卒業したのですが、結局7年いたのに成果0だったので、我ながらブレーキかけ続けたビジネス活動でした。
なぜなら心の奥底で評判の悪いビジネスでの成功にブレーキがかかっていたのと、当時は「自分は世界に愛されてない」という思い込みで成果を出せなかったのですね。
とはいえそのリーダーの導きによりアフィリエイトの素養も伸ばしていくことができ今に至っているので、本当に良い決断とサポートを頂けたと感謝しています。
お金の引き寄せ(即効)まとめ
以上がお金の引き寄せを習得!即効で現実を変える画期的テク18選のご紹介でした。
共にこれからも、物神両面とも豊かな人間として生きていきましょうね。
強烈な影響力のある男が、あなたの成幸をお祈りしています♪