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「不労所得の種類一覧8選+月10万円稼ぐおすすめランキングを知りたい!」
「不労所得の種類」「労力に見合った人気サービス」は?各仕組みの「失敗リスク」「評判」「注意点」を知りたい!
「住宅ローンによる不動産賃貸物件(マンション・アパート・一戸建てなど)・駐車場管理の資産利回り運用はリスクが大変?
そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?
僕は「24歳から経営者に7年弟子入り=年収2,000万~億越え社長の考え方&行動基準を吸収してきた」「アフィリエイト不労所得年収3000万円達成した」為、その経験をシェアできます♪
この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪
不労所得@おすすめランキング一覧
ではまずはじめに、不労所得@おすすめランキング一覧についてご紹介していきます。
おすすめランキングの順位基準
まず大前提として、おすすめランキングの順位基準を補足しておきます。
不労所得獲得で一番大切なのが「スモールスタートが可能な事」「リスクが低い状態で失敗できる事」です。
例えば、後で紹介するランキング下位のジャンルほど「スタート時から多額のお金が必要」「リターンを増やすには、分母(投資金)を増やす必要がある」タイプです。
一方で、ランキング上位のジャンルほど「少額から始めて経験を積める」「会社にバレず、副業経験を積める」タイプです。
もちろん「個人の適性や才能によって選ぶのが一番」ですが「不労所得はまず、スモールスタートで経験を積むという考え方」は、非常に大切ですよ♪
スモールスタートが必須の理由
そして、スモールスタートが必須の理由も補足しておきます。
そもそも「いきなり何百〜何千万も金銭的リスクを負う=自転車すら乗れない人が、いきなり大型バイクに乗るようなもの」です。
実際「2輪のバランス感覚」も掴んでいないのに、いきなり180km近く出る乗り物に乗ってコケたら、擦り傷では済まないですよね?
不労所得はこれと同じ感覚で「ビジネススタートを“大金消失リスクが常に伴う状態”で始めてしまう=失敗した時に取り返しがつかない」からです!
※大金例で言えば、例えば何百〜何千万円も初期投資して店舗開業する人は「美容師/料理人/職人=どこかで一定期間修行して独立するのが一般的」ですしね♪
その為「なるべく少額で始めて失敗経験を積みながら、成功体験を得ていくのが一番」ですよ♪
1位=YouTube・ブログなど媒体系
僕の領域ですが、YouTube・ブログなど媒体系などが一番おすすめです。
- 「無料or低額」でスタートできる
- 「多額の支出・借金」の必要がない
- 「時間や場所」を選ばず自由に作業できる
ただしデメリットと言えば、そもそも「低リスク」の為、モチベーションが続かずに辞めていく人が多い側面もあります。
とは言え「自分の好きor得意な事を情報共有する」「自分の本音を社会に発信する練習になる」為、非常におすすめの分野と言えます♪
さらに、YouTubeは「“自分の思い”を人に伝えるプレゼン能力向上」などが見込める為、選択肢としておすすめですよ♪
なお、以下のリンク先にて「ブログの始め方」「ブログが稼げる根拠例」を紹介している為、合わせて参考にして下さい♪
アフィリエイトブログの始め方
アフィリエイトブログは稼げない=間違いの理由解説
2位=情報商材・NOTE等情報資産系
情報商材・NOTE等情報資産系もあります。
- 「自分で商材作成+値段も自分で決められる」
- ブログやYouTubeと組み合わせ、複合的に売れる
これは「単独で有料販売している人」もいますが「ブログ×NOTE」「YouTube×情報商材」というやり方もあります。
このように、ブログやYouTubeは「閲覧数に応じて収入を稼ぐ」方法もありますが「商品売却ごとに収入を稼ぐスタイル」もあるわけです。
しかも、ブログなどで利用できるアフィリエイトは「自分の記事と親和性が高い商品を売る」事になりますが、NOTEなどの情報商材は「そもそも自分で作れる」わけです♪
その為「アフィリエイトで売りたい商品がない」場合に、自分で作れるわけですね♪
ただし「自分のノウハウより、有名企業の商品の方が売れるパターン」も多い為、どちらが良いか?は臨機応変に選ぶしかありません。
※なお「アフィリエイトブログの始め方」「ブログを副業禁止企業で始めるコツ」などを知りたい場合は、以下のリンク先も合わせてご参考に♪
- アフィリエイトブログの始め方=0からブログ作りに取り組みたい場合はこちら
- ブログを副業禁止企業で始めるコツ=会社にバレず副業に取り組みたい場合はこちら
- アフィリエイトジャンル@ニッチ参考例=稼げるジャンル選びを知りたい場合はこちら
3位=FX・暗号資産など短期投資系
不労所得とは少々異なりますが、FX・暗号資産など短期投資系もあります。
- 勝てるようになれば「年収億単位」も突破できる
- 「仕組み化・自動化」も可能
- 「対人関係の煩わしさ」がない
あくまで「聞いたレベル」でしか語れませんが、FX勝者などには「特定のルールで売買を自動化している人」もいるようです。
他にも、暗号資産は「価値が徐々に上昇or急上昇の予想ができた通貨を買っておく→売却差額で利益を得る」のが一般的です。
とは言え、僕のように「データやグラフが嫌いな人」には向かないですが「勝てるルールを吸収&実践できる」ようになれば、かなり稼げるジャンルのようですよ♪
※もちろん「投資金額に応じて1日数百円〜数千万円・数億円の損益上下がある=メンタルを鍛えていないと厳しい世界」ともお伝えしておきます。
4位=マルチ商法など人脈構築系
僕も起業家精神を育む為に7年間やっていましたが、マルチ商法など人脈構築系もあります。
- 「実力あるリーダー」の影響を受けられる
- コミュニケーション能力を向上できる
ただし「タイトル維持に一定費用(流通量)が必要」「所属するチームやリーダーによって、能力の優劣がある」など、金銭的・人間関係的なデメリットもあります。
さらに「成功後も“メンバーとの定期的なコミュニケーション”が必要」「ねずみ講という違法ビジネスと似ており、社会的評価が最悪」などのデメリットもあります。
その為「能力向上・ビジネス能力発展」という意味で見れば良いですが「成功維持するには、人心掌握など努力が必要な不労所得」とも言えますよ♪
※なお「ネットワークビジネス」に参入する場合の「断るor参入OKの基準」を以下のリンク先にて解説している為、必要に応じて参考に使って下さい♪
権利収入でネットワークビジネス成功者は嘘?リアル体験談まとめ
5位=企業継承や特許など権利譲渡系
企業継承や特許など権利譲渡系も不労所得の一つです。
- 企業継承=「黒字+引き継ぎ手のいない小規模企業」のM&Aもあり「数百万円の購入費用」で、黒字経営の会社を引き継ぎ、社長になれるケースも増えている
- 企業譲渡=「自分orチームで創業→上場後に売却→多額の金銭的還元を得られる」
- 特許アイデア=欲しい企業からお声がかかって売れたら、個人でも多額のお金を得られる
まず大前提として、会社とは突き詰めれば「書類上の会社登記」という一枚の書類であり、事業継承する場合は「登記上の代表者が自分になる」という事です(事務所/従業員などはその付随資産)
そして「会社を上場or成長させた後に権利譲渡」「株式譲渡して経営権を譲る」事で、多額の金銭的還元を受けられます。
※「ZOZOの前澤社長が、自己所有株式を含めた経営権をYahoo!に譲渡して、2,400億円が通帳に振り込まれた」などの例ですね♪
ちなみに、前澤社長は一発大金を得ましたが「創業者が前線を退いて、株式配当だけで生きていく」という早期退職パターンもあります。
※また、ブログにも「サイトM&A」という権利譲渡サービスがあり、キッチリ育てられた物であれば「数万円〜数百万円」で売られていたりします
そして、これと似た不労所得が「特許」です。
特許とは「自分が生み出したアイデア・技術・商標」を特許庁に申告する事で「他の人が同様の物を利用する場合には、売却譲渡orライセンス料を支払う仕組み」です。
例えば「ソフトバンク創業者・孫正義氏」は、19歳の時に年間250件の特許出願を行い、その中から「電子辞書のアイデア」をカシオに売った結果、1億7,000万円を稼いだ伝説があります。
このように「自分のアイデアを生み出し、それを護る状況を作る」事で、不労所得を得るチャンスはあるのです。
6位=出版や音楽など知的財産系
出版や音楽など知的財産系もあります。
- 「才能」「好きな事」を収益化できる
- 有名人になれるチャンスがある
例えば「五体不満足」でベストセラー作家となった乙武洋匡さんは「600万部=約6億円の印税収入」が入り、20代で「お金の為に働く人生」を卒業しました。
もちろん「お金の為だけに出版した」わけではありませんが、自己の経験を世の中に届ける事で、このような還元を得たのです♪
他にも音楽に関して、高橋ジョージさんらが世に出した「THE虎舞竜のロード」は「1993年に220万枚売上げ=翌年・印税収入22億円」「2018年でもカラオケ印税などで年商3億ほど」と公言されています。
このように「自分の才能やセンス」に権利をつけて世の中に販売する事で、不労所得構築は可能です。
※ただし、出版や音楽は「自分の知名度が上がったり、公人寄りになってしまうデメリット」もある為、芸能人的扱いがイヤなら辞めておきましょう。
7位=株や債券など紙系
株や債券など紙系を所有する方法もあります。(紙の資産=ペーパーアセット)
- 大暴落などのリスクを除けば、比較的安定して配当を得られる
- 「不労所得の代表格」であり、豊富なサービス・投資先がある
実際、現在では「高校生に対して株式投資教育必修化」されたなど、株や債券の知識を持つ人は今後増加傾向にあります。
ただし「不動産と同じく分母を増やす為、多額の軍資金が必要」「配当金還元などの知識・勉強が必要」というデメリットも大きいです。
もちろん、近年では「アプリで簡単に株式投資を行うサービス」などもありますが、そもそも人任せの仕組みでは「ローリスク・ローリターン」が関の山です。
その為「有名企業の安定株を買う」などもOKですが「今後も応援したいor自分も働きたいと思える創業期企業の株を買う戦略」の方が、ハイリターンを期待できますよ♪
8位=不動産・自販機など土地管理系
不労所得の一番代表的な例は、不動産・自販機など土地管理系と言えるでしょう。(個体の現物がある=ハードアセット)
- 不動産投資セミナーなど、勉強会も広く行われている
- 不動産オーナーは「衣食住」の一角(住居)を担う磐石の不労所得の為、得られれば非常に手堅い
もちろん「更地を貸すだけor最低限整えて駐車場」もありますが、大抵は「建物を建てて家賃収入」「自販機を管理して販売手数料」などになります。
しかし、これらは「土地や建物を獲得する多額の軍資金」「自販機は、固定収入を安定的に得る為、設置場所など専門的なマーケティング戦略」が必要です。
その為、個人的には「誰もが知る不労所得の一方だが、レベルは一番高いジャンル」と思っています。
※ただし「専門で不動産投資サポートを行うサービス」なども増えている為「株式投資を証券会社経由で徐々に行うパターン」と同じく、勉強と思ってやり始めるのはアリだと思います♪
不動産参入時の注意事項
ちなみに僕が師匠から受けた、不動産参入時の注意事項は以下の通りです。
- 不動産収益は「資産額×5%程度の収益率」=1億円物件で月収500万円の為、分母を大きくする必要がある
- 土地の権利所有者が最終決定権を持つ為「分譲マンションの一室買い」より「小さい一軒家でも良いので、必ず土地の権利を押さえる事」
- 収益はキャピタルゲイン(売却益でプラス)ではなく、キャッシュフロー(購入時点でプラス)中心の戦略で選ぶ事
僕は不動産関連にはまだ手を出していない為、人によって意見は異なりますが、僕は上記のパターンを参考に行動する予定です。
その為、個人的に「自分が自己責任で不動産投資を始める」のは、辞めておいた方が良いと思っています。
なぜなら、師匠からの意見ですが「数百〜数千万円の借金を抱える+地震や天災などの崩壊リスクもある=自分にそれを背負える経済的収入が無いと厳しい」との事。
不動産は「数千万〜数億円単位の借金」を背負うわけだから、万一崩壊しても責任を取れるだけの経済的基盤を確保しなきゃならんよ♪
承知です♪
もっと言えば「年収3,000万円以上+十分貯金がある状態でない限り、不動産投資を僕は勧めない」という言葉で言われました♪
※ただし「自分は不動産や建物が好き!という情熱がある」「不動産投資サポートサービス経由で、徐々に始める」なら、アリだと思いますが
絵画や古銭などの収集品系
同じハードアセットでも、持っているほど価値が上がる絵画や古銭などの収集品系もあります。
- 集める事で「趣味と実益」を兼ねられる
- 自宅インテリアとして楽しむ事もできる
これは「限定品」「生産終了品」など「コレクターがいるのに供給が無いor少ない為、金額が釣り上がっていく」という現象ですね。
ちなみにこれは「一般人では手が出せない高級品だけの話」ではありません。
例えば、僕が「2009年に7万km10万円」で売った「TOYOTA MR-Ⅱ」は、現在同条件で「200万〜300万程度」に上昇しています。
必然的に、買取金額が3割程度だったとしても「60万〜90万円」の為、ナンバーを外して実家に10年ほど置いてたら「50万円〜80万円」の利益を生んだわけです。
※他にも「●●年産のヴィンテージワイン=飲んだら無価値になる一方で、持っている限り価値が維持されたり、上昇する物」もあります♪
正直、これ単独で不労所得基盤にするのは難しいですが「金持ちの道楽体験」「集めながら価値上昇自体を楽しむ」という意味では、おすすめの収集趣味と言えますよ♪
※僕も「生産終了&初回限定版など、プレミア価格が上がっていくトミカ」を集めていますから♪
お金持ち理解の必須課題図書
ちなみに補足ですが、お金持ちの必須課題図書と言えるのが「金持ち父さん・貧乏父さん」「キャッシュフロークワドラント」「若くして豊かに引退する方法」です。
\金持ち父さん貧乏父さん/
\金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント/
\金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法/
これらには「ローンを用いた持家は負債である」「自分ビジネスを持て」「MBA取得より戦場に行ってリーダーシップを鍛えるべき」など、一般的に「タブーとされるような話」が満載です。
しかし「この本を読んだかどうか?で今後の人生設計が大きく変わる」のは間違いないですし、経済的安心を得る上で、大きな指針になりますよ♪
※なお、以下のようにYouTubeでも参考情報が上がっている為、手早く理解したい場合の参考にしてください♪
■「金持ち父さん①お金持ちになる手順」(19分51秒)
自分ビジネスの利点
例えば「金持ち父さんの本の重要ポイント」ですが、自分ビジネスの利点はかなり大きいです。
なぜなら、ある程度稼げていれば「自分ビジネスに必要な出費を節税する=経費計上できる」からです。
具体的には「会社員収入」「自分ビジネス収入」では、以下のように所得差が生まれるのです。
- 会社員=年収500万円-税金20%(100万円)=手取り400万円(欲しいものを買う)
- 自分ビジネス=年収500万円-経費100万(仕事に必要な機材購入/遠征費など)=400万円-税金20%(80万円)=手取り420万円(欲しいものを買う)
- =経費計上する事で、全く同じ物を購入していても「自分ビジネスの方が20万円多く手元に残る」
※計算式はあくまでイメージ
このように「経費」という選択肢が自分ビジネスでは使える為、同年収でも手取りが増えるのです。
※例えば「知り合いのフリーランス」は「自宅兼事務所=賃貸の半額は経費にする事で、家賃倍のマンションに引っ越す」というやり方をしていました
とは言え、経費はあくまで「業務上必要&正当性があるもの」のみで、事業に関係ないものが多いと「追加徴税」になるリスクもあります。
しかし、いずれにしても「自分ビジネスを持つ」「確定申告を含めた税金・節税対策を学んでおく」ことで、今後の選択肢を広げられますよ♪
なお、会社にバレず副業する為には「確定申告のやり方」を理解しておく必要があります。
さらに「資産収入で稼ぐメンタルを育む」事も重要です。
その為、以下のリンク先にて「副業禁止の会社で稼ぐコツ」「不労所得(権利収入)の育て方」「お金が入ってくるマインドの育て方」を紹介している為、合わせて参考に使って下さい♪
アフィリエイトブログを副業禁止企業で始めるコツ
不労所得はやめとけと言われる理由
では次に、不労所得はやめとけと言われる理由についてご紹介していきます。
楽して儲けてると勘違い
一番多いのは、楽して儲けてると勘違いしているパターンです。
もちろん、不労所得は「所有している事で、自動的に収入が入ってくる仕組み」の為、上手く軌道に乗れば楽に儲かる側面はあります。
しかし「親の遺産相続で膨大な株や、家賃収入を得られている」など、生まれ持った幸運で生きている人以外は「血の滲むような努力をして不労所得を確立」しています。
その為、ハッキリ言って「“会社に行けばお金が貰える状況に甘んじている人”では想像できないような修羅場を超えてきている」為、ある意味ずるい報酬を得るのも当然なのです♪
悪事で儲けていると勘違い
悪事で儲けていると勘違いしている人が、やめとけと言っているケースもあります。
こういう人は、基本的に「人から与えて貰った愛や投資を“あざとい・裏がある”と勘ぐる人」の為、非常に苦しい人生のケースが多いです。
なぜなら「大家さんが“先に住める場所を立ててくれた”」「社長や株主から“会社を運営・成長できる投資を受けた”から給料が出てる」という「“リスクを取って支えてくれた方への感謝”がない」からです。
その為、不労所得がずるいと言う人をよく観察してみれば「人の善意を悪意として受け取るクセがある」事に気づくでしょう!
だからこそ、あなたは「善意を悪意に変換して世の中を見る人の意見」は、キッパリ拒絶した方が良いですよ♪
劣等感を隠していたい
劣等感を隠していたいから、不労所得はやめとけというケースもあります。
なぜなら、不労所得を獲得している人は「お金」「人間関係」「時間」などに余裕があり、ずるいと言う人より「確実に多くの価値(資産)を保有している」からです。
例えば「社長の息子として会社を将来引き継ぐ御曹司=20代前半で1,000万円超の高級外車を乗り回している不労所得獲得者」がいたりします。
その為、そういう人を見ると「俺は頑張って働いているのに、あいつはあんな良い物を簡単に手に入れてやがる…。」という「劣等感から来るムカつき」が発生するわけです。
しかし、実はそういう人を深く理解すると「ドロドロの会社の人間関係に縛られており、経済的には豊かだが、人間関係などの面で、一般的な人より苦しいケース」もあったりします。
その為、個人的には「自分が創業者となって不労所得を構築する=現実を思い通りに生きられる状況にする」方が、結果的に一番ストレスフリーだと思いますよ♪
勤労所得の自分を弁護
勤労所得の自分を弁護しているケースもあります。
例えば「8時間労働で日給1万円の人=8時間の対価を払っている」わけですが「不労所得で日給1万円の人=時間などの対価を差し出していない」と思っているわけです。
その為、表面的に見れば「不労所得は“働いていないクズ”しか扱えない物だ!」と思いがちなのです。
しかし、本当は「一般的な会社員の方は想像もできないような、狂った働き方の先に不労所得がある」という事実をお伝えしておきます。
※その参考として「僕が不労所得年商3億まで行った事」も、以下に補足しておきます
- 不労所得を確保できるような一流になる為には「50,000時間働かなければならない」という前提を知った
- 1日12h×365日=4,380h×12年=52,560h働き続けた
- 平日=8〜10h会社勤務+終業後もカフェor自宅で仕事=合計12h(毎日朝9時・10時〜夜9時〜10時まで)
- 休日=カフェにこもるor自宅で平日と変わらない働き方を実践
- 働き方=「人に会って営業」「読書して勉強」「映像媒体で勉強」「ブログ執筆」 など
- 優先順位=目的あっての映画視聴などはあるが、ダラダラTVを見る、無駄な人付き合いは徹底拒否
僕はこのような生活を「23〜24歳から13年間継続」してきました。
※もちろん「実家帰省などの正月休み」「旅行でリフレッシュ」などの日もありましたが、ほぼそれ以外「340〜350日程度」はこの生き方を継続しています
その為「不労所得は簡単に手に入る」「獲得してる奴はクズ」と思う人がいるなら、同じ事を13年間やってみなさい!と言いたい位です(笑)
ただし、若い内から一生懸命頑張る事で「経済的・時間的自由が右肩上がりになるというメリットがある」為、ダラダラ40年以上も会社に縛られるより、結果的に良かったとも言えます♪
そして、僕の場合は「実家暮らし・彼女なし・工場ライン作業」からスタートして13年だった為、普通に社会人をしている方なら「3年〜5年の努力」で到達できるとも思いますよ♪
※なお「アフィリエイトブログの始め方」「ブログを副業禁止企業で始めるコツ」などを知りたい場合は、以下のリンク先も合わせてご参考に♪
- アフィリエイトブログの始め方=0からブログ作りに取り組みたい場合はこちら
- ブログを副業禁止企業で始めるコツ=会社にバレず副業に取り組みたい場合はこちら
- アフィリエイトジャンル@ニッチ参考例=稼げるジャンル選びを知りたい場合はこちら
不労所得を稼ぐ現実的メリット
では次に、不労所得を稼ぐ現実的メリットについてご紹介していきます。
お金の為の強迫観念が減る
お金の為の強迫観念が減るのが、不労所得を得る一番のメリットです。
なぜなら「生きる為」「生活の為」に働かなければならない強迫観念が、不労所得が増えるほど減っていくからです。
- 1円でも獲得=“自分の存在でお金が稼げる”という肯定感を得る
- 月1〜3万円以内=残業など「我慢して稼ぐ」というストレスが減り始めるor残業拒否を考えられる
- 月5万円以上=安定収入の手応えを感じる為、働き方自体を見直す選択肢を得る
※会社員などの収入がある+年収20万円以内は確定申告の必要がない
これは「ブログ・アフィリエイトで有名なマナブさん」も仰られていた感覚ですし、僕の師匠もこの事を何度も仰っていました。
実際、僕も同じ感覚を得た為「自尊心が高まる不労所得を得る→強迫観念が減る→人生の選択肢や自由度が上がる」と確信しています♪
挑戦が不労所得を増やす
ちなみに、挑戦が不労所得を増やすという考え方を補足しておきます。
そもそも、物事は「インサイドアウト=内面(心)が先で現実が後」という真理があります。
つまり「内面が変わると外面が変わる」為「収入が上がる→強迫観念が減る」ではなく「強迫観念が減る挑戦→達成=収入が増える」という順番です。
- 一般的な考え方(アウトサイドイン)=現実(外側=アウト)が変わったら、自分の考え方や感情(内側=イン)も変わる
- 世の中の真理(インサイドアウト)=自分の考え方や感情(内側=イン)が変わったら、現実(外側=アウト)も変わる
このような真理がある為「不労所得が増えたら●●する」という考え方をしている場合、真実は逆で「●●をしたら不労所得が増える」が正解なのです。
※「時間に余裕ができたら」「資本金・貯金が貯まったら」「彼女/親/嫁のOKが出たら」などの言い訳がある場合「できない理由がやる理由」です
その為、僕も不労所得を成長させる時には、以下のようなプロセスを経て達成してきました。
- 「ブログで約30円ゲット」=「親/会社/上司」に言われた通り生きるだけでは危険!と強く感じた時(時間が出来たらという言い訳を浄化)
- 「月数千円〜数万円ゲット」=残業代の為にダラダラ働くのが心の底からイヤになった時(自分を責める=お金を貰えるという言い訳を浄化)
- 「月5万円以上ゲット」=「自分の人生は自分で責任を持つ!」と心の底から決めた時(“自分は誰かに依存しなければ生きていけない”という自己否定感を浄化)
このように「現状の延長線からさらに成長する!」と覚悟を決めて行動した結果、不労所得金額が上がっていったイメージです♪
その為、過去の僕のように「●●したら不労所得に挑戦する」と思っている可能性が高い為、本当は「まず●●に取り組む(克服する覚悟)」のが先ですよ!
自分の本音を発言しやすくなる
自分の本音を発言しやすくなるメリットもあります。
なぜなら「不労所得=自分の経済状況を自分で管理できる」為、必然的に「イヤな事・苦手な事を拒否しやすくなる」からです。
厳密には「イヤな事・苦手な事を拒否できるようになる=不労所得が増える」という順番ですが、いずれにしても「人生の安心・安全感UP」なのは間違いありません。
その為、かつての僕のように「どこに行っても、どこで勤めていても不安しかない…」という現実なら、不労所得獲得に挑戦し始めた方が良いですよ♪
※なお「アフィリエイトブログの始め方」「ブログを副業禁止企業で始めるコツ」などを知りたい場合は、以下のリンク先も合わせてご参考に♪
- アフィリエイトブログの始め方=0からブログ作りに取り組みたい場合はこちら
- ブログを副業禁止企業で始めるコツ=会社にバレず副業に取り組みたい場合はこちら
- アフィリエイトジャンル@ニッチ参考例=稼げるジャンル選びを知りたい場合はこちら